なんとか元気+に

会えない長い日曜日

が昨日もBerryz工房℃-uteコンサートに行けなかったことで起きました。
アリーナ席で、ファミリーで2列目だったが。
今だからですが、コンサート行けてたら、熊井ちゃんとえりかちゃんをいっぱい見てたと思います!

これで、3会場連続で、直前になって行けなくなった事態。こればかりは、いろんな意味でいくの無理だったから。

まあ、次の4月29日の、娘。紺で、4度目の正直、なんとかしましょうかね。
コンサート感覚がもうないから…

その昨日は、このベリキューコンサートにすぐいけるように東京で、情報処理試験、テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)を受けたのですが速攻で終わらせて横浜アリーナではなく、実家に急いで帰って病院向かいました。
病院に行けて少し具合のよくなった母が久々に話を2時間聞いてうなずいてました。話をしている表情がすごく穏やかなのが印象的でした。
歩くのはまだ難しいけど、口調がよかった。

母の話は、

人からなにかをしてもらったら、お礼の言葉もよいけど、そこで、 なにか、人が喜びそうなものを、少ないながらも出す行為が、相手からすれば、

ああ親切なことをしてほんとよかった。

って思えるんだよね。

言葉だけではない、ものだけではない、やろうとする気持ちが伝わって理解できるとより信頼と友情、絆が深まるんだなあと、人生経験から20分話を聞きました。

特にこのごろ、そういう心が足りなかったんだなあと思い知らされました。

で、ちょうど聞いて私は、ふと、思い出しました。これ、

里田まいのファンへの接し方

なんてそうだなあと。

なんでかというと、ファンとしてお会いしたときにまいちゃんのしぐさ、あれが、ファンに向けてやろうとする気持ちが伝わるんです。
それが5年前のインディーズっぽい時も、2年前の軽井沢のカントリー娘。のFCツアーのときも、バラエティーひっばりだこの今も、変わらず、まいちゃんは、お会いする度にそのように振る舞ってもらえました。

ファンを大切にしているのが気持ちで伝わってます。
そんな人間性がすごく好感持てるし、自分にはそうなりたいと気づかされました。


今、なんとか、私も元気ですよ。