笑顔と挨拶 (スザンヌの母より)
今、5月23日、24日と九州に行こうと計画しています。
24日に福岡ドームでの撮影もありますが、
23日に熊本の
キャサリンズバー
に行こうと思ってます。
そこには、
の お母さんがやっているバーで、いつかいってみたいと思ったところです。
過去、2年前の9月に、北海道の札幌へ、
のお父さんがやっているバーの
ナイトイン紺野
に行きました。
そのお父さんから、紺野あさ美の育った経緯とかいろいろ聞けました。
それは、紺野あさ美をより知って感嘆しただけでなく、
親としての子の育て方の方針
とか聞けてそれが
人としてどうありたいように育てたか
の一つのやり方を知りました。
それが、自分にとっては、今まで知らなかった考えを知ることができた発見が生まれたひとときでした。
そんな印象があり、今回は、スザンヌを通じて、熊本に行こうと思います。
熊本ラーメン食べたいのもあるけどね!
さて、キャサリンズバーをネット出場所を調べてるうちに、記事を見つけました。
そこには、スザンヌの母親のキャサリンが、スザンヌと妹のマーガリンとのシングルマザーぶりがトークしていた記事でした。
そこには子供を育てるなかで、
笑顔と挨拶
を忘れずに心がけているのが書いてありました。
スザンヌって、バラエティーとかで確かにボケとか見れたりしていますが、
愛される雰囲気を持っていて、頭の回転のはやさと柔らかい表情を出すのを一緒に持っている印象を常に持っていました。
見てて、嫌なところが何一つないし、人間としてとてもできてる人だなあと思いました。
こういう笑顔と挨拶ができ、話してて雰囲気をよくさせられる人になりたいと思えたのが彼女でした。
それは、里田まいや松浦亜弥を見たときにも似たような印象(挨拶ができて笑顔を絶やさない)を持ちましたね。
そこが、自分に足りないところだなあとも感じました。
そして、ふと、子供のころを思い出しました。
ちょうど昨年の今日、5月8日に、亡くなられた母も、人とのコミュニケーションで
表情と挨拶はしっかりやりなさい
とよくいわれてたのが、当時は、わかったと従っただけでした。
それが、今更ながら何度もいわれた理由の本質がわかりそうな気がしてきました。
まだ不十分な人格の自分。
どん欲に自分をよくしてまわりの人とうまくやっていきたい。
そうさせたのが、母から残した、最大の伝言と感じてきました。
それを守り、新たな発見できるように、2週間後、スザンヌのお母さんと、スザンヌを通じて、いろいろなお話を聞きたい。
そして、なにかに結びつけていきたい。
人と会って話したり聞いたりの積み重ねが自分の人格のよくないところを改善するいい機会。
決意を胸に秘めて、2週間後九州に行きます。
雲と太陽の上からきっと見ている母への回答も求めながら…。