この3人には

きっと、一度回り出したら、ものおじせず、トークをいろんな方向にいかせるに違いないと自分ランキングです。
というのを昨日のミュージックファイターを見たときに思ったなあ。
この3人のキャラはなんか特徴が見えているので。

道重さゆみのキャラ
・とにかく自分がカワイイと即いえること
・そして、かわいいのが大好き!な素での魅力
・最近になって、間違いなく、色気っぽくなりかけているところ
(辻も天才的にうまいがさゆの場合は、本物のかわいさ志向がうまくでている)

みうなのキャラ
・においとか人間観察が大好きな不思議なところ
・で、投げキッスとかとにかく、サービス旺盛なところ
・たまに「おいおい、それいっていいのかよ」ってところまで天然でいっちまうドキドキ感があるところ

ミキティのキャラ
・下でも全然負けずに、ズバっと斬るようにコメントをばしばしいっちまう男っぽいところ
・なのに、自分で言ったことはすぐに忘れるややだらしなさげというより前へ前へ突き進むところ
・いざというときはカワイイミキティから一変して無言でにらみつける必殺技をちらつかせるところ

ちなみに、補欠部門でいうと
なっちのキャラ
・声がとおるけど、テンパっててよくかむと笑いながらでも逆ギレするところ
・でも、ちっともこわくなく、逆に照れた姿が周りを幸せな気分にさせてしまう。

紺野のキャラ
・目を輝かせてテンションが高くなる姿が素敵だ!
・それをかなえさせるのに、食べ物さえあればすぐ、なってしまうところ
・ということで、食べ物、とにかく食べ物推しで十分幸せになる願いは叶えられます!

昔の圭織(ジョンソン)キャラ
・「ねぇ笑って??」これはおなじみだよね
・ロボットダンスに16ビートと踊り方がデジタルチック
・実は、さゆの年頃のころ、さゆみたいに、自分がかわいいとか思ってて、すぐににらんだりしててこわキャラだったけど天然だったらしい。

ふぅ・・・歴史はうつりゆくものだねぇ。