2008年半年がたちます。
冬コミまで6ヶ月をついに、きりました!
間近ですね!
これをふまえて、2008年を半年、どうなってたかを。
本来は、楽しいこと苦しいこと、いろいろちりばめてましたが、この半年は、かつてない、経験や状況が次々と今でもあります。(大事に至らなくてよかったけど父がむくれがあって病院にいったり。)
じゃあQA風に
●ここまで2008年は?
かつてない出来事と余裕のない時間ばかり。母が亡くなり父と2人暮らし。おおきな変化です。
●印象に残ったちまたの出来事
無関係な人への殺害(秋葉原や、岡山のホーム付き落としとか通り魔とか)。もうわけがわからない!絶対許せないなあ
●うれしくてほほえんだこと
いいことといえば、羞恥心とpaboの大活躍!特に羞恥心は、時期が時期だけに何度も励まされたり笑いがあったりしたこと
●残念だなあと思ったこと
美勇伝の解散やリックフレアー引退は、ほんと寂しいですね。やりきった感はたしかにあるけどね。
それ以上にアヤカのハロプロの即日卒業は、ショックでした…
●満面の笑みに思わずなったこと
一方でまこっちゃん、ミキティの復帰話は嬉しかったですね!
●よく知ったこと
姉さんととても理解し合えたこと。お互い、成長できたのがこの機会に作り上げられたこと。血族は財産というのがわかったこと
●珍しかったこと
ほかに、1月1日、2日にお客様のところで緊急作業があった年始。
●ほわーんと思い出したこと
WWE観戦できたこと
春の個人撮影がすっごく楽しくできたこと
●ゲームは?
wiiの常識力テレビ、DSのレイトン教授、リンクのボーガントレーニング
●あと気づいたこと
花畑牧場のキャラメルと里田まいは、急上昇キャラやね。
木下優樹菜の握手会で実物、スタイルがすごくきれいで見入りました
5月の時にミクシィでのみなさまがあたかさから本当に支えになって目が熱くさせられたことで大切にしていきたいと気づかされたこと
●最後、残り半年に向けて
いろいろあったりしますが、自分の限界までやることは最後までやりきりたいなあと思います。私が私であり続けたいし、あきらめずに考えながらやれば、これまでもそして、これからも道が切り開けるものと信じたいし、それがこれまで支えてきて今、天から見守っている方々へのきっと望みだから。
34歳、なっちゃうのが気持ち的には信じられないなあ。だって体が弱ってるのを感じてもなんか気持ちが強いから。