私たちはあの地震を忘れない…

あれから14年たちました

今日 1月17日は阪神大震災が1995年に起こった日。

あの日から

地震はいつでもどこでも起こりえること

地震で一瞬にして周りの便利さが変わること

地震で一瞬にして人生も変えられること


大震災のときに被害に直接あってない人であっても、メディア通じてその被害や、通常番組やめてまで報道をずっと伝えていたのを見入り、そのときは、高専の研究室のテレビの前でショックでかかったです。

私ですらショックあったので、関西に実際に被害にあわれた方々、知り合いの方でもいますが、想像をはるかに越えた、大変な状態だとしか…。

あの後、みんなつらくても、ポジティブに頑張って復興してみんなの結集のでかさを感じました。

今の生活の隣には、このような背景を経て生きていることを忘れてはいけないですね。

これからも生きること、

生き残ること

を目指していきますね!
(この前のハロプロコンサートのグッズで2009年の抱負を写真付きで書いてあるのが売られていて、意気込みの中に
里田まい

「生き残ること」
と書いてあったのが印象強く、貧欲に頑張っていく意志を感じました。心に響きました…。)

今日も生活しなきゃ。ということで

午前5時30分

から部屋の整理や事務処理やって、今も最中。

夕方から日曜いっぱいまで、三菱東京UFJのATM使えないみたいだから気をつけなければ!

なお、明日、仙台に日帰りで撮影しに行ってきますね。